DIVE MASTER COURSE
コース内容 (時間は目安です) |
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知識開発 1日もしくは6時間を分割 |
・ダイブマスターの役割と資質 ・リスクマネージメント ・ダイビングビジネス |
・職業としてのダイビング ・ナレッジリビュー ・緊急アシストプラン・水中地図作成 |
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知識評価テスト(8科目) 1日もしくは6時間を分割 |
・ダイビング理論(物理・生理・器材・スキルと環境・減圧理論とRDP)5科目 |
・ダイブマスター(ダイブマスターが実施するプログラム・認定ダイバーを監督・トレーニング中の生徒ダイバーをアシスト)3科目 |
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水中能力とスタミナ・スキル評価 プール2日 |
・400m水泳 ・800mスノーケルスイム ・15分立ち泳ぎ ・100mダイバー曳行 |
・器材交換 ・20スキル ・レスキュー評価 |
必要条件トレーニング実習 海洋1日 |
・水中地図作成 ・ダイブマスターが実施するプログラム |
現場トレーニング実習(インターンシップ) プール2日・海洋4日 |
オープンウォーターダイバーコースにて次のことを終了する
・限定ダイブの1〜5セクションに参加する ・オープンウォーターダイブの1〜4セクションに参加する A継続教育コースにおいて1回のオープンウォータートレーニングセッションに参加する B認定ダイバーの監督を1回行う |
受講資格 |
・PADI ADVANCED OPEN WATER DIVER 又は、他団体で同等資格の認定を受けている。 ・PADI RESCUE DIVER 又は他団体で同等資格の認定を受けている。 ・過去2年以内に CPRと ファーストエイドトレーニングを受けている。 ・満18歳以上。 ・ダイビングに適した健康コンディション。 ・最低 20 DIVE 以上の潜水経験。 ※ 認定までに 60 DIVE の経験が必要 |
提出書類 |
・PADI 免責同意書・・・・・・当店に用意してあります。 ・PADI 病歴書(12ヶ月以内で医師の署名入) ・・・・・当店に用意してあります。 ・上記受講資格を証明できるもの(Cカード等) |
必要教材 |
・DMマニュアル 、DMスレート 、ダイブロスター 、プロLOG
・ナレッジワークブック 、エンサイクロペディア 、シグナルフロート 、ダイブアラート ・ファーストエイドキット等 |