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ダイビングを始めたいけど不安がある方にイオが何でもお答えします!
ここにない質問はikeda@d-io.jp にメールいただければ、お答えします。
Q.PADIって何? A.世界最大の教育機関です! PADIは1966年にアメリカで誕生したダイビング指導団体で、世界最大のダイビング教育機関です。世界のダイバーの約60%以上がPADIダイバーで世界中どこでも通用するCカードを取得する事ができます。詳しくは「PADIホームページ」へ |
Q.Cカードって何? A.ダイビングの認定書です Cカード(Certification Card)とは、つまり認定証です。ダイビングに必要な知識と技術をすべて修得した証明としてダイビング指導団体から発行されます。指導団体は国際的なものから国内のみで活動している団体までさまざまで、ダイビングスクール イオは「PADI」という世界的に有名な指導団体に所属し、指導しています。 |
Q.何故標準4日間の講習なのですか? A.じっくり時間をかけてマスターしていただきたいからです。 最短で講習を終えようと思うと、3日間でも可能です。しかし、プールで練習するスキルは全部で20種類以上も有ります。 イオでは、これらのスキルをじっくり、無理なくマスターしていただく為には、プール講習を2回に分けて実施していただくことが最良と 考えております。 また、プールでマスターしたスキルを直ぐに海で応用していただき、不安なスキルをもう一度プールで練習する。それが 水中を楽しんでいただく為には最良と考えています。ですから、運動が苦手な方や、体力に自信のない方も安心して参加ください。 ただし、体力に自信のある方や体験ダイビングを何回かやったことがある方については、担当インストラクターとのカウンセリングで3日間でコースを終了することも可能です。 |
Q.1人でも参加できますか? A.もちろんできます! 最初は1人で申し込みに来られるのが多いです。Cカード取得コースは女性が1人で参加されるケースも増えています。申し込む時に1人でもダイビングはバディ(一緒に潜って行動する人)と組むことが基本ですから、ダイビングを始めると共通の目的を持った仲間どうしなので、すぐにうち解けて友人もたくさんできます。安心して1人ででも申し込んでください。 |
Q.3日間の講習で申し込んでいて4日間に変更は可能ですか? A.可能です。 プール講習(限定)や海洋1日目が終わって、スキルや体力に不安を覚えたらすぐに担当インストラクターに相談してください。 お客様が不安感やストレスが無くダイビングをマスターしていただけるよう、イオではコース日程を変更して頂けるようにしております。 もちろん、4日間コース以上の追加費用は頂きません!! |
Q.自分にできるか不安ですが? A.安心してください! どのコースも足がつく浅い水中から始めますので安心です。また、イオのコースではプールで水に慣れることから開始しますので、どなたでも不安を少なくしていけると思います⇒ここも見てください それでも不安な方はイオの「体験ダイビング」から始められるのがいいでしょう。ダイビングは自分の体力に合わせて楽しめるスポーツなのでまずは体験してみましょう! |
Q.休みがなかなか取れないのですが? A.スケジュールは調整可能です! PADIのコースは連続して受けないとダメというのはありません。コースは全部で最短3日間必要ですが、週1回でも月に1回でも とにかく休みの日に少しずつ受けていけば大丈夫です。なるべく無理のないスケジュールで調整しますので、スタッフに相談してみてください。 |
Q.器材は何が必要? A.将来的に全て必要になってくるので早めに揃えましょう! ダイビングは器材に依存するスポーツです。器材は水中という異なった世界を体験する為の道具なので、それぞれに役割があり、自分の体にフィットしたものを使うのがベターです。 ライセンス取得コースの費用の中にはレンタル代も含まれており、メンテナンスもしっかり行っています。ダイバーになった後ももちろんレンタルはできますが、長い目でみると自分の器材で潜るということが安全性、スキルの上達度を高める ことに直結します。少しずつでも良いので 器材を揃えていくのが良いでしょう。 「器材選びのコツ」 |
Q.自分の器材を持っているんだけど? A.もちろんお使いいただけます! イオでは器材をお持ちの方に持ち込み料というものは頂いておりません。 ただ、お持ちの器材がダイビングに適した器材かチェックさせていただきます。特にレギュレーターやBCDにおいては、年に1回のオーバーホールをきちんとされているものであれば使っていただけます。もちろんイオでオーバーホールもお受けできます。 |
Q.目が悪くても大丈夫? A.もちろん大丈夫! 水中では物が大きく見えるので、軽い近視という人なら普通にマスクをつけて潜っても大丈夫です。プール練習でマスクに水を入れたり、マスクを外したりというスキルがありますのでコンタクトをしている人は、度付きレンズと言ってメガネと同じように度が入ったレンズに交換する事ができますからそちらを購入される事をお勧めします。 |
Q.泳げなくても大丈夫? A.大丈夫! 講習中に水泳もしくは、スノーケルスイムの練習を行います。また、 ダイビングを始めると自然に水も怖くなくなり、泳げるようになります。ダイビング中はレギュレーターを使って、常に呼吸をしながら潜っていますので陸上に居る感覚とあまり変わらないんですよ。それでも不安な方は別コースで水泳も指導させていただきます。 |
Q.中耳炎になったことが・・? A.大丈夫! 過去に中耳炎になったことがあってもダイビングはできます。でも何度も頻繁に中耳炎になるという人は、一度病院で見てもらったほうがいいです。ダイビング中は「耳抜き」と言って耳が痛くならないように体の中の圧力と周囲の圧力を同じにするテクニックがあるので、講習中にしっかりとインストラクターから教えてもらいましょう。 |
Q.年齢制限はあるの? A.10歳以上ならOK! メンバーの中には会社をリタイヤしてから始められた方や親子で始められる方も多く、ダイビングという趣味を共有することで年齢の枠を超えた交友関係が広がるのもダイビングの楽しみの一つです。 |
Q.サメは怖くない? A.全然 怖くありません! サメには色々な種類があり、人間に襲いかかるようなどう猛なサメはダイビングポイントにはほとんどいません。サメはイメージと違っておとなしく、ダイバーを見るとすぐに逃げて行ってしまう事が多く、なかなか近寄る事ができません。サメに限らず多くの生物は自分の身を守ろうとするので、ダイバーがちょっかいを出さない限り安全な親しみやすい生き物ばかりなんです。 |
Q.何時間・何mくらい潜るの? A.6m・40分が目安です! オープンウォーターコースでのダイビングの深度は最大18mまで。でも実際にダイビングする深度は6m前後です。深さを守って潜っていれば、だいたい60分前後水中にいることができますが、実際に潜る深さや時間、ダイビング活動によってタンクの空気の減り方に個人差があります。平均女性は空気の消費が少ないのでよくもちます。 |
Q.スクーバダイバー と オープンウォーターダイバーの違いは? A.スクーバダイバーは条件付きの認定書です 「スクーバ・ダイバー」はダイビングの講習を受けたいけど時間がないという方でも手軽に取れるコースです。「スクーバ・ダイバー」になると「PADIプロフェッショナル・メンバーの引率で」という条件と水深12mまでという条件でダイビングを楽しむことができます。「オープンウォーターダイバーコース」は、バディ同士で水深18mまで潜ることができます。「スクーバ・ダイバー・コース」は「オープン・ウォーター・ダイバー・コース」の一部としてクレジットできるので、回り道にはならないので安心してください。 |
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