25周年を迎える本年度の始まりにあたって


当社は今期で第26期を迎え、7月に25周年を迎えます。
主事業であるダイビング事業では、8月2日~3日に、25周年記念ツアーを開催いたします。
これもすべて、皆様のご支援の賜物であると深く実感しております。

Thank you so much, everyone!!

Thank you to all our customers.
創業当初からのお客様をはじめ、
今年から来て頂いているお客様まで、
全てのお客様のおかげで、
いまのイオがあります。

Thank you to all our staff.
気まぐれな私に付き合ってくれた、
歴代全ての、常勤、非常勤スタッフの
努力で今のイオがあります。

Thank you to all of nature.
海洋環境だけでなく、全ての環境のおかげで、
我々の事業が継続出来ています。
(これからも継続して、
積極的に環境保全に努めてまいります。)


全ての方々に感謝の気持ちを込めて、心より御礼申し上げます。
これからも、安全で楽しいダイビングを提供できるよう努めてまいります。
今後とも、当社並びに、ダイビングスクールイオを宜しくお願い致します。


有限会社コーラルシステムズ
ダイビングスクール イオ池田校
代表 西 博之

2024年度を迎えて

弊社、有限会社コーラルシステムズは、4月から25期に入りました(8月で24周年)。

当社は、

Seek Happiness.
Save the Nature.

お客様、スタッフの幸せを探求し、
そのために自然を守る。

をミッションに掲げ、

お客様と弊社スタッフがダイビングを通じて幸せになって頂くことを事業目的としてきました。
何とか24年間営業を継続できたことは、ひとえに皆様のご支援のたまものだと考えております。

今年はもう一歩努力を重ねてミッションを探求していきたいと考えています。
その為、スタッフと一丸になって新しい事にチャレンジし、従来のやり方を改革し、より安全で、 お客様に満足していただけるよう、努力いたします。

これからも、弊社及びダイビングスクールイオ池田校をよろしくお願いいたします。

2024年4月1日
有限会社コーラルシステムズ
ダイビングスクールイオ池田校
社長 西 博之

 

20周年を迎えて

ダイビングスクールイオ池田校は、2020年8月に20周年を迎えました。
これはひとえに、今まで私たちを利用して頂いた、お客様のおかげです。
本当にありがとうございます。

私がダイビングショップを始めることを決めたのは、2000年のゴールデンウイークの加計呂麻島於斉に有った「海の家」にツアースタッフとして滞在していた時でした。大阪に戻り、当時勤めていた会社の上司と話し、人事部に辞表を提出しました。退社し、7月に法人を立ち上げ、8月に前身である「アクエリアス 池田店」をオープンしました。


立ち上げには、当時アクエリアス(現イオ江坂校)の松村社長や本多店長、小山田さん等多くの方のサポートをいただきました。本当にありがとうございました。
また、前職場(タツタ電線株式会社)からも、システム案件の仕事もいただき、わがままで退社した私の立上げをバックアップ頂きました。本当に心強かったです。

          2000年8月 串本田子ビーチ

2001年AQUARIUS江坂、池田のスタッフ
左から、西、上田、目方、松村、本多、森岡(敬称略)

 

2000年開業当時

当校の歴代常勤スタッフは年代順に、
森岡順子、奥村亜矢子(現店長)、馬場健太郎、石川奈美、柳川剛、山下輝(現スタッフ)で、すべてのスタッフの安全とサービスに対する努力で20周年を迎えられました。特に、創業期に支えてくれた、森岡さん、時には理不尽な要求にも答えてくれ、現在も頑張ってくれている、奥村さん、両名には感謝しかありません。

馬場健太郎

柳川剛

2006年 奥村亜矢子と石川奈美

さらに、創業時から私たちを支えてくれた、非常勤の皆さんのサポートもとても重要でした。

イントラ同期の野本君、開店からずっと手伝ってくれている小林奈央さん、そして歴代の非常勤の皆さんのサポートが無ければ、20周年を迎えられていないと思います。ありがとうございます。

今まで、20年間事業を継続でき、無事故を継続できたのは、お客様が私たちイオを信頼して頂いて安全についての指示に従っていただけたことと、イオ池田校に関わった全てのスタッフがお客様と共に安全で楽しいダイビングを実践して頂いたからだと考えています。

また、この20年間私達を受け入れて頂きました、全ての現地サービスの方々にも感謝しております。現地の皆様のご協力が無ければ、事業を継続できませんでした。ありがとうございます。

ダイビングスクールイオ池田校 店舗

これからさらに、イオを継続するために私たち(私並びにスタッフ)は以下の事を行っていきたいと考えています。

1.常に海に謙虚な姿勢でダイビングを続けてゆきます。
①常に安全で、楽しいダイビングを行います。
(安全が全てです)
②常に自然に謙虚に接します。
③常に自分のスキルを磨き、体力の強化も図ります。

2.常に安全を注視し、改善を続けて行きます。

3.お客様の体調はもちろん、スタッフの体調にも最善の注意をはらいます。

4.お客様が安全にダイビングを楽しんでいただくために、お客様のスキルを客観的に評価し、改善の提案を行っていきます。

5.他社にはできない、ユニークなツアーをどんどん提案していきます。

私たちイオ池田校は、地域一番のダイビングスクールを目指し、ダイビングと通じて、すべてのお客様、スタッフが元気になれるように、これからも頑張って事業を継続していきたいと考えていますので、今後もダイビングスクールイオ池田校を宜しくお願い致します。

ダイビングスクールイオ池田校
代表 西 博之

 

POW(Protect Our Winter)

従来から私たち「ダイビングスクールイオ池田校」は、Project AWARE活動を通じて、海洋環境の保全活動や海洋環境保全のため寄付活動を行ってきました。
イオ池田校が20周年を迎える今年から、私たちは海洋環境保全だけではなく、地球全体の環境保全にも興味を持って事業活動を行って行きたいと考えております。その第一弾として、Protect Our Winter(POW)を推進しておられる、一般社団法人 Protect Our Winters Japan が販売されているステッカー販売(200円(税込))を行ってまいります。
ご購入頂けた方には、POWさんの活動を紹介されている小冊子もプレゼントいたします。


POWは、スノーコミュニティの活動ですが、冬に雪が降らないと海洋生態系に大きな影響が出て、私たちのフィールドでも大きな変化が生じてしまうでしょう。
そもそも、スキーも、ボードも、アルペンクライミングも、サーフィンも、そしてダイビングも自然の中で楽しむスポーツであり、その中で活動する我々は、地球温暖化やマイクロプラスチック、海洋ごみなどの影響を目の当たりにすることのできる唯一の存在であり、自然界のアンバサダーでなければならないはずです。
従来のビーチクリンナップ、水中クリンナップ活動に加えて、POWさんの活動の支援になる、ステッカーの購入で、イオメンバーの皆様のご協力をお待ちしております。

ダイビングスクールイオ池田校
有限会社コーラルシステムズ
代表 西 博之

冒険家の事故について思うこと

4月、5月と悲しいお知らせが飛び込んできた。
1つは世界的アルピニストのUeli Steck がエベレストで亡くなった事(https://www.facebook.com/ueli.steck/posts/10155364166693777)です。詳細はわかりませんが、高所順応期間に近くのヌプツェを登っている途中、滑落して約1000メートル落下し死去したそうです。

ヌプツェ

そしてつい先日、南アフリカでシーラカンス撮影のプロジェクトを行っていた日本のチームでも事故が発生しました(https://www.facebook.com/TeamFossils/posts/1916962205212897)。うちのお店にも来て頂いたことのある、リブリーザーダイバートレーナー田中さんが亡くなられたようです。海外の公的機関のトレーニングを実施されている日本を代表するダイバーです。

 

詳細は不明ですが、どちらの事故も、プロ中のプロが、環境順応中に亡くなっています。

私達が担当しているダイビングは「レジャー」なのでお二人のような大きなリスクの中で活動してはいませんが、自然の中の活動は常に何がしかのリスクを背負っていることを肝に銘じて、講習、ガイドを行なっ行きたいです。そして、自分自身の行動にも最新の注意を払いたいです。勿論、お客様にもリスクの内容とその対処法を習得して頂きたい!

お亡くなりになられた、お二人のご冥福をお祈りいたします。

 

安全にダイビングで遊ぶために

今まで書いていたように、安全に遊ぶ為には、

『トレーニングと準備そして経験』 そして『経験と論理に裏づけされた勘』 が大切です。

ここでは、大まかなポイントを書きたいと思います。

トレーニング
ダイビングにおけるトレーニングは、各種講習に代表されますが、基本的なスキル、マスククリア、レギレターリカバリー、ウエイトを捨てる等をマスターしているかが重要です。一定期間以上ダイビングしなかった場合のレビューコース(Reactive Course)も重要です。また、定期的に潜っていても、たまにはスキル練習をすることも重要です。焦らず、余裕を持って、全てのスキルを実施できなければなりません。出来るかなぁと不安な方は是非、我々に教えてください。プールで練習してもいいですし、ツアー中のビーチダイブや浅場のファンダイブの初めに、少し練習する時間を取って練習することも可能です。うちのイントラは皆、お声がけを待っています。

準備
器材についての準備は、レギュレターやBCDのオーバーホールは勿論、マスクやフィンの点検、その器材に精通しているかも重要です。いざ、トラブルが生じた際に目をつぶってでも操作できることが重要と思います。ですから、安全にダイビングするためにも、ご自分の器材を所有することが重要ですし、精通するために出来るだけ多く潜ることも重要です。
安全器材を持つことも当然必要です。ナイフなんか要らない!なんて思っていませんか? 私は、経験10本位のときに漁網に絡まり、バディと離れ離れになったことがあります。それ以来、必ず携帯しています。必需品ですよ!
大きなナイフから、ポケットに簡単に入るラインカッターまで色々あります。是非携帯してください。


また、サーフェスマーカ―ブイも使えますか?持っているだけではイザという時に使い物になりません。ちゃんと練習しましょう!
今年から、PADI DSMB(ディレイドサーフェスマーカーブイ)スペシャルティ(SP)コースを開催します。是非受講下さい。そして、このSPや、ドリフトSPを修了したけど、月日が経って忘れかけたという方は、是非、ツアー時にスタッフに相談して下さい。安全停止のときに、練習しましょう!


まだまだ有りますが、最後に絶対書いておきたいことがあります。それは、バディチェック(プレダイブセフティチェック)です。必ずやりましょう!


私を含め戒めですが、やっているのを日本国内で見たことがありません。でも、海外では、皆さんやっていますよ!忘れ物が無い、バルブが空いているか等の確認だけだ目的ではありません。バディのオクトの場所やBCDのダンクバルブ、インフレータの操作方法の確認もして下さい。イザと言うときのために。
体調管理や水面休息の過ごし方など、ここには、まだまだ書きたいことがありますが、後のネタにします。
とにかく準備も重要です。

経験と論理に裏づけされた勘
ここも多くのことをお伝えしたいのですが、特に書きたいのは、『色んな海で潜って下さい。』ということです。そして潜る前に、必ず自分の目で海況の確認(穏やかさ、波の高さ、海流の確認)を行ってください。そして、自分なら大丈夫か?と云う問に答えてみてください。目の前で他の人やグループがエントリーして行っても、自分にとって無理なら止める勇気が必要ですので、その目を養いましょう。


この経験や、論理に基づく勘については、私たちインストラクターの腕の見せ所です。よく私たちの行動、判断を見てください。今年からPADIはアドバンス講習の中でも「Thinking like a Diver」という項目でベテランダイバーのように考えるという事を伝えていきます。私は、講習だけでなく、ツアー中も皆さんにこのテーマについて考えていただければと思っています。自分自身で行った海況判断とインストラクターの判断が異なった場合には、是非、担当インストラクターに理由を聞いてみて下さい。
また、コンピュータの原理や表示にも関心を思ってください。コンピュータはあくまで目安です。またの機会に詳しく紹介します。

こんなことを偉そうに書いていても、いつ私自身が事故の当事者に成るかもしれませんが、いつも緊張感を持って、インストラクションやガイドを行ってゆきたいと考えています。

何回かにわたって長々と書きましたが、今後、色々私の考えをこのBlogに書いていきますのでどうぞ宜しくお願い致します。

安全に遊ぶ ―なんでダイビング教えんねん―

30歳半ばを目前にし、自分の体力や、遊ぶスタミナに不安を覚えたとき、挑戦の一つとしてダイブマスターを受ける決心をしました。

ダイブマスター講習の中に、スキルやウォータマンシップについて真剣に教えてもらい、自信が付き、いつしか皆にダイビングを教えたいと思うようになってました。そして、その後インストラクターになっていました。

インストラクターになって、それを本業にしようと決意したとき、イントラ暦の浅い私に出来ることは、自然の中で得た、安全ノウハウと今までの仕事で得た(電線メーカに16年勤務していました)安全ノウハウをダイビングに適応させ、それを沢山のダイバーに伝えることだと考え、行動することだと考えました。

そのキーポイントが何度も書いている、

『トレーニングと準備そして経験』 そして『経験と論理に裏づけされた勘』です。

自分のスクールを開校して16年間、このキーポイントをお伝えしたい為に活動をして来ました。でも残念ながら全ての方にお伝えできたとは思っていません。

今現在、PADIコースディレクターとして、一般のダイバーの育成やインストラクター開発を担当させて頂いていますが、一人でも多くの『自然の中でダイビングを安全に楽しむことが出来る』ダイバー育成を目指し、それを伝えることの出来るインストラクターを増やしていくのが私の責務と考えています。ダイビングはレジャーですよね、安全じゃないと楽しめません、不安があったら笑顔になれないでしょう?そして、ダイバーの皆さんの「海ってすごい!」という笑顔が見たいからインストラクターをやっています!

今後、このBlogでは、キーポイントについて詳しく私の思うことを書かせていただこうと思います。この業界でまだ20年ほどの若輩者ですが、諸先輩の方々からのお叱りもお待ちしていますので、宜しくお願いします。

―安全にダイビングで遊ぶ―に続く

PADI サイドマウントSPインストラクターコース

超久々にBlog更新です。
18日~19日にPADI サイドマウントSPインストラクターコースを受講してきました。サイドマウントとは、一般的な背中にタンクを背負うものと異なり、体の脇にタンクを配置する方法を総称してサイドマウントと呼んでいます。今回のスペシャルティはレクリエーショナル・ダイバー向けのコースで、テクニカル・バージョンは別に用意されています。タンクは1本もしくは2本までの装備となり、PADIオープン・ウォーター・ダイバーから受講でき、標準スペシャルティのひとつとして登場しましたので、これは、PADIマスター・スクーバ・ダイバーの5つのスペシャルティのひとつとしてカウントすることができます。
コース内容は、2本の独立したタンクにそれぞれレギュレーターを取り付け、専用のハーネスとBCDもしくは、通常のBCDにバランスよく装着する方法やエントリー・エキジットの仕方、水中での姿勢(トリム)のとり方、その他基本的なダイビングスキルをサイドマウント装備で実施できるようにトレーニングします。サイドマウントのメリットは、バランスの良さ、装備のコンパクトさ、腰や背中への負担の軽減、エンリッチド・エアなどを使った場合などの潜水時間の増加等々いくつか挙げられます。
と、色々書きましたが、タンクを背負わない新感覚が楽しいダイビングです。
そして何より、PADI Japanで関東地区に続いて第二回目のこのコースは多くの先輩コースディレクターと受講させていただき、皆さんの熱意、アイデアの豊富さに感動した2日間でした。そして朝から夜中まで楽しかった!! 参加された皆さん、そしてPADI Japanの村上さん、岩本さん、納富さん、有難うございました!!
さて、これからサイドマウントでもぐろっと!!

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